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カマコン定例会

カマコンは、まちの活性化を楽しみながら応援する活動

カマコンとは、まちをよくする活動や、まちの活性化にチャレンジするプロジェクトに対して、アイデアを出し、さらにそれぞれのプロジェクトに実際に参加することで応援できる地域活動です。
大きな特徴は、たくさんアイデアを出すブレスト(ブレーンストーミング)。「ぜんぶ、ジブンゴト」の合言葉通り、誰でも気軽にその場を楽しんでいるうちに、ジブンゴト化して応援できるのがカマコンの活気の源泉です。
そんな活動をプレゼンテーション資料と動画レポートでご紹介します。

カマコンのご紹介

カマコンの活動の内容、特徴、ヒストリーをスライドプレゼンテーションでご紹介します。

カマコン定例会 紹介動画

カマコンの活動の中心は、毎月1回、100人前後の参加者が集まる「定例会」です。
定例会では、毎月4〜5組のプレゼンターが、自分のやっているプロジェクト、あるいは新たに立ち上げるプロジェクトのチャレンジや応援が欲しい課題について、5分でプレゼンテーションします。
プレゼンテーションを聞いた後、参加者は応援するプロジェクトを決めて、グループに分かれブレストに参加、短時間にたくさんのアイデアを出すことでプレゼンターを応援します。アイデアを発表した後には、プロジェクトを応援する「次の一歩」が決まり、その次の一歩に関わってプロジェクトを応援するメンバーを募ります。
こうして、年間数十のプロジェクトを、のべ1000人に上る人たちが応援するプラットフォームが動き続けています。

カマコン プロジェクト紹介

カマコンでは、年間数十件のまちの活性化の活動や、まちをよくするチャレンジを応援しています。これまでに応援してきたプロジェクトの数は300件以上に上ります。そんなたくさんのプロジェクトの中から、盛り上がったもの、ユニークなものをご紹介します。

メディアでの反響

  • Forbes JAPAN

    Forbes JAPAN

    2017年6月号

    カマコン創設者の一人である面白法人 カヤックの柳澤大輔社長が、「カマコ ン式ブレスト」を全国に広めたことか ら、ローカルイノベーターグランプリ を受賞し表紙を飾りました。カマコン のルーツから、その特徴、各地への広 がりなどが紹介されています。

  • 日経産業新聞201908

    日経産業新聞

    2019.08

    スタートアップ各社「いざ鎌倉」古都 が新たな集積地” 特集で、カマコンがプ ラットフォームとなってスタートアッ プ企業が鎌倉に集まり、共に切磋琢磨 しつつ成長を目指している様子が紹介 されました。