イベントのご案内
【東京開催】文部科学省事業COC+R 令和6年度全国シンポジウム(事業最終報告)開催
令和7年2月13日(木)に「文部科学省事業COC+R 令和6年度全国シンポジウム(事業最終報告)」が開催されます。
詳細については、イベントページをご覧ください。
開催概要
COC+R幹事校(信州大)事務局です。
文部科学省事業「大学による地方創生人材教育プログラム構築事業(COC+R)」令和6年度全国シンポジウムを一橋講堂(東京都千代田区)にて開催いたします。
下記ポータルサイトから申込を受け付けておりますので、皆さまのご参加をお待ちしております。
【シンポジウム内容・申込用ページ】
https://coc-r.jp/information/r6-symposium-info/
【開催趣旨】
令和2年度にスタートしたCOC+R事業は、今年度が補助期間の最終年度となりました。
今回のシンポジウムは、各事業責任大学の学長・事業担当者から事業総括と特徴的な取組成果の報告を行います。
2つのクロストークでは、学生がプログラム参加を通じた「成長実感」「地域概念」の変容を語り、地域コーディネーター、受入れ企業がプログラム構築を通じた「大学の質の変化」を語り、それぞれの視点で「大学とは何か?何のために存在し、どのような役割を果たすべきか?」など、学びと地域を紡ぐ未来について視点を提供します。
【テーマ】 学びと地域を紡ぐ未来へ
~学生の地元就職を成果指標とした出口(就職先)が一体となった地方創生人材教育プログラム構築事業の成果と兆し、これからの地方創生に求められる大学の存在意義と役割~
■開催日程
令和7年2月13日(木) 13:00-17:30
*18:00-19:30 同会場で情報交換会あり
■開催場所
一橋大学 一橋講堂
東京都千代田区一ツ橋2-1-2 学術総合センター2F
■開催形式
現地開催
*終了後、動画配信予定しています。(COC+R会員限定)
■参加費
無料
■締め切り日
令和7年2月6日(木)
■お申込み方法
申込みフォームはこちら