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地方創生カレッジin函館 第2回セッション ワークショップA班感想
松橋 佑介 | 2019-11-11 20:44:31
皆さん、お疲れ様です。
何を書けばいいのか戸惑っていましたが、皆さんワークショップの感想を書いていらしたので、その流れを汲もうと思います。
Bグループのテーマはグランドレベルデザインということで、
①10分という内容で大門を実際に散策
②課題を各自導き出して貼り出す
③各課題の意味合いを共有
④③をやっていくうちに各自見えてきた希望を貼り出す。
⑤希望と課題をまとめる
といった流れだったと記憶しています。
内容については発表の通りです。
個人的な感想と致しましては、
課題も希望も各自単体で貼り出したので、ストーリーとして考えられなかったことがやや残念です。
例えば、課題はABCDです。AとBは似てます。本質はSです。これに対してユニークな希望を導き出しましょう。という感じが理想だと思います。
課題の本質やユニークな希望を皆で導き出すという工程を挟めるかどうかですが、ワークショップ開始時にまずどういうロジックで発表を構築していくかという意識確認のようなものが大事ではないかと気付かされました。
エリアマネジメントに関して考えるきっかけとなる大変素晴らしいワークショップだと思いますが、アイデアが出たとして実際にそれを誰が、どのようにして行うかを考える機会もあったらより素晴らしいと感じます。
何を書けばいいのか戸惑っていましたが、皆さんワークショップの感想を書いていらしたので、その流れを汲もうと思います。
Bグループのテーマはグランドレベルデザインということで、
①10分という内容で大門を実際に散策
②課題を各自導き出して貼り出す
③各課題の意味合いを共有
④③をやっていくうちに各自見えてきた希望を貼り出す。
⑤希望と課題をまとめる
といった流れだったと記憶しています。
内容については発表の通りです。
個人的な感想と致しましては、
課題も希望も各自単体で貼り出したので、ストーリーとして考えられなかったことがやや残念です。
例えば、課題はABCDです。AとBは似てます。本質はSです。これに対してユニークな希望を導き出しましょう。という感じが理想だと思います。
課題の本質やユニークな希望を皆で導き出すという工程を挟めるかどうかですが、ワークショップ開始時にまずどういうロジックで発表を構築していくかという意識確認のようなものが大事ではないかと気付かされました。
エリアマネジメントに関して考えるきっかけとなる大変素晴らしいワークショップだと思いますが、アイデアが出たとして実際にそれを誰が、どのようにして行うかを考える機会もあったらより素晴らしいと感じます。
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